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大型バイクの名義変更の方法を教えて下さい

大型バイクの名義を変更するために必要な書類

バイクというのは、50ccが「原付(原動機付自転車)」、50ccを超えて400ccまでが「普通(中型)自動二輪車」、(普通二輪)、さらに400ccを超えるバイクについては「大型自動二輪車」と、排気量によって区分されています。
大型バイクの名義を変更するためには、新しい所有者の管轄である陸運局に行って手続きを行わなければなりません。

名義変更にあたって必要となる書類は、車検証と自賠責保険証の他に譲渡証、ナンバープレート、手数料納付書、第1号様式シート、そして二輪用税申告書などです。
これとは別に、新所有者は3ヶ月以内に発行された住民票を用意しなければなりません。
住民票は、本籍や世帯主の記入がないものでかまいません。
手続きを代行サービス業者や第三者に依頼するのであれば、新所有者の委任状も必要となります。

大型バイクの名義変更をする際には、バイクを陸運局に持ち込む必要は特にありません。
気をつけたいのは、名義変更はしても税申告を忘れてしまうと、旧所有者に軽自動車税の支払い通知が郵送されることです。
ですから、必ず税申告もしておきましょう。
譲渡証に関してはインターネットで書式をダウンロードすることができます。

大型バイク名義変更の手続きの方法

新しい所有者は、バイクを受け取る際に書類を必ず確認することが大切です。
特に自賠責保険証に関しては、保険期間が残っているかどうかきちんと確認しなければなりません。
保険の有効期限が切れていると、公道を走行することができません。
バイクの名義変更を済ませたら、自賠責保険の名義も変更しておくのを忘れないようにしましょう。
自賠責保険は名義を変更しなくてもそのまま公道を走ることは出来るのですが、万が一その間に事故にあった時などは、保険請求の手続きが複雑になるのでおすすめできません。

ナンバープレートも、車検証とバイクが同一のものかどうかを確認する必要があります。
書類の手続きを、新しい所有者が自ら陸運局に赴いて行うのではなく、他の人に依頼するのであれば委任状も用意する必要が出てきます。

名義変更の手続きは陸運局で行う

50cc〜125ccのバイクについては市役所や区役所で名義変更の届け出が出来ますが、それ以上の中・大型バイクの場合には陸運局での手続きが必要になります。
バイクの新しい所有者がどの陸運局の管轄なのかを、あらかじめ確認してから手続き申請を行うことが大切です。

万が一車検が切れていたとしても、名義変更のあとすぐに車検を受ける予定があれば問題なく名義変更をすることができます。
ローンでバイクを買った場合にはバイクの所有者がバイクショップになっていることもありますので、最初に確認しましょう。